
最近妙に名前を聞きますが…たいわんゆうじ…。
恥ずかしながら知らないです。
という訳で政治関係は疎いですが取り上げてみました。

ざっくりとした内容は、「台湾に何か良からぬ事が起きてしまった時の状態を指す言葉」らしい。
うん、まぁ台湾有事と漢字で示す通りの内容でしたね。
私は過去に起こった事柄にそんな名前が付いているのかと思ってましたよ。恥ずかしい。

しかしこのブログ自体がそんなあいまいな認識の事柄を少し踏み込んで知っていこうという浅いコンセプトなので大丈夫です。
それでは浅く解説していきましょう!
浅い総論
「台湾有事」とは、中国と台湾のあいだで、武力が実際に使われる、または使われる可能性が高いと見なされる重大な危機のことをまとめて指す言葉です。
つまり「中国と台湾まわりで軍事的にかなり危ない状態になったときの総称」です。
具体的には、中国が台湾に対して侵攻したり、周辺の海や空を封鎖したり、ミサイル発射や軍事演習がエスカレートして、戦闘に近い緊張状態になるケースがイメージされています。
こうした事態が起きたとき、日本やアメリカも巻き込まれる可能性があるため、ニュースや解説で「台湾有事」という言葉がよく使われています。
まずは「中国と台湾の軍事的な緊張が、現実の危機レベルに高まった状態を指す言葉」として押さえておけば大丈夫です。
少し深掘り
背景として、中国は「台湾は自分の国の一部」と主張している一方で、台湾は実質的に独立した政治体制を持っています。
この立場の違いが長く続いている中で、もし軍事衝突やそれに近い事態が起きた場合、その一帯で発生する危機全体を「台湾有事」と呼ぶ流れになっています。
「台湾有事」と言うと、完全な上陸侵攻だけを連想しがちですが、実際にはもっと広い範囲を含みます。
台湾周辺の海や空を封鎖する、大規模な軍事演習から緊張が高まる、ミサイル発射が続く、といった段階も「台湾有事のシナリオ」の中に入れて語られることが多いです。
それに対してアメリカ軍の介入や、日本にある米軍基地の利用がどうなるか、という話もセットで議論されがちです。
日本で特に話題になりやすいのは、台湾のすぐ北側に与那国島や石垣島などの日本の島があり、地理的にかなり近いことにあります。
このため、「台湾有事は日本有事でもある」という言い方が政治家の発言などを通じて広まりました。
もし台湾周辺で戦闘や封鎖が起きれば、日本近海を通る船や飛行機のルート、半導体などの製品、エネルギー資源の輸送にも影響が出ると指摘されています。
まとめ

最近はこの言葉を巡りピリピリしたニュースを耳にしますね。
政治に対して何か物申すブログではないので、必要以上に触れるつもりはありませんが、次の世代が平和な日本で生きていける政治であってほしいと願っております。

結論、台湾有事は起こりませんように!


